二十歳の自分との対面

二十歳位の時に書いていた日記の一部が見つかり

つい、全部読みました。

僕、笑っちゃいました(笑)

様々なものに塗れて生きていたんですね。

ただただもう、一生懸命だったんですね。

やりたくない事を我慢してやって消耗して

それを若さだけで耐えて乗り切っていたんですね。

よくやった、ありがとう、あの頃の僕。

当時の僕と対面して話すなら、今の僕は何を話すだろう。

多分言葉は要らないんだな。

今の僕をそのまま見せれば良いのではないか、と思うのです。

ちなみに、「米谷」と言う苗字が3回ほど記されていました。

ありがとう、米谷さん。

 

内容はとてもじゃないけどここに書けないもので

他人には絶対に読ませたくないので捨てます。

ですが、正直感慨深いものがあります。

あの時こうだったから、こうなって、今こうなのか、と

自分が自分の一番の先生だな、と。

過去の日記を読み返して懐かしむように

自分の様々な過去を、自分の中で思い出にできれば

今の自分を承認できるのかな、とか思ったりしました。

ありがとうございます。また明日お会いしましょう。

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