2極化について想ってみる

よく言われる2極化について思うこと。

「生きやすい」「生きづらい」

表現は違えども、こんな感じの分かれ方。

そんな提示をされると「生きやすい」方へ行きたいので

今までの自分じゃダメ

私にできるかな

とか

以前は僕自身もそうイメージしたり

2極化そのものを否定しがちになったのですが

先日辺りから、本当にそうだろうか、と。

 

価値観や概念が2極化(2つに分かれ)し

それらが露、目に見える状態だったり

自分で感じるような状態になった時

どちらかに行かなければならない、なんて事もなく

どちらにも行かずに見る、という選択もできる。

2018年にバランスを模索し、2019年は

新たな価値観の芽が出る可能性があります。

僕はその時に、どんなものが産まれるのか

正直楽しみなのです。

2020年は試練かもしれんですが。

 

赤ちゃんが産まれる時、母親は産みの苦しみの真っ最中

父親は見守る事しかできない

でも父親も母親も、赤ちゃんの誕生を心から楽しみに待っている

そんなイメージはいかがでしょう、と提案してみます。

 

そしてそう考えていると、結局は2極化に

結果として戻る、というか還る感じになりますが

一周してるんで何かが変わっているでしょうか。

そもそも地球には北極南極と2つの極がありますので

そこに還るのは自然な事なんでしょうね。

ありがとうございます。また明日お会いしましょう。

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