日常の小さな「好き」に気付く

木星って言うけど、もし木星が木製だったらどうでしょう。

鹿威し(ししおどし)みたいにカコーンと木星から聞こえる。

木星からカコーン!

面白くないですかね。僕だけかな。

 

話はガラッと変わりますが

今日メッセンジャーで友人と話していた時に

地域おこし的な話になったのですが

住民の方がその地域で過ごしていて、日常の小さな「好き」に気付く

それを僕から投げかけてみたら反応が良くてですね。

思えばこの、日常の小さな「好き」に気付く、ってのは

結構好きでやっている事でして、なんせ

どんなに田舎であろうとも、人が住んで営みがある以上

何も無いところなんて無い、と言い切り

何故そんな所へ?と人から言われるような場所へ

嬉々として旅に出る僕ですから、本当にそれが好きなんでしょう。

この辺は、我ながら良い趣味を持ったものだ、と

素直に自画自賛したいと思います。

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