どっちでもいいのでした

僕の中にある陰陽

面白い事に

僕の陰の部分が好きと言う人もいたり

僕の陽の部分を敬遠する人もいて

結局どっちでもいいし、どっちも僕でした

そんなんでした

認める、赦すをまず自分の陰陽(2極)へ

観て、在ることを認識して、赦す。

それでいいのでした。

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