常に未知の世界

朝、物凄い風雨の中、所用でおでかけ。

ズボンはずぶ濡れでしたが、すぐに乾くズボンを着用して

いたので、所用の待ち時間で乾きました。

 

今後の方向性は決まった感じがとてもしているので

さて、いつ頃一歩踏み出そうかと思った時に

 

もう既に踏み出しているとしたら

もうその世界に踏み込んでいるとしたら、と湧いてくる。

他の人は知らないけど、自分にとっては初めての試みであり

初めての世界であるので、それを認識するだけ

受け入れるだけなにかもしれんです。

人間、常に未知の世界にいるわけだからね。

 

 

書いている途中に、書こうとした事が書けなくて

書く気も無くなって、内容変更したんだけど

そう言うことなのかもしれんですね。

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