罪悪感を作っていたら

例えばね

食事をする事への罪悪感を自分の中に作っていたら

どうなるんだろう。

薬を飲む事への罪悪感を自分の中に作っていたら

どうなるんだろう。

食事量とか薬の飲む量とか、これはコントロールが必要な

ものだろうね。

ただこれがもし、食事や投薬を否定してたりしたら

否定している食事をしなきゃいけない

否定している薬を飲まなきゃいけない

そうなったら、罪悪感が生まれるのではないかと思う。

そして自分の中に抱えた罪悪感によって戦いが起こる。

自分の中でケンカしちゃってる。

答えは自分の中、自分の中、自分の中ってそりゃそうなんだけど

何でもかんでも自分の中じゃなくてもいいんじゃないか、と思う。

自分の中にある答えを見つけるための鍵の在り処は

仲の良い友人が知ってた、パートナーが知ってた

大嫌いなあの野郎が知ってた、とかあるからね。

だから

自分の中で担ぐのがつらいなら、誰かに手伝ってもらったり

とりあえず担ぐのやめて放置してみたり

上手そうなキャッチャーがいたら、思いっきり投げつけて

キャッチしてもらったり、もしかしたらパスボールしてもらったり

そんなのも、もしかしたらいいのかもね。

そもそも担がなきゃいけないもの?だったりね。

 

ちなみに僕は「美味そうに食べるね」とよく言われるけど

「だって美味いんだもん」しか言えないのね。

だって美味いんだもん。

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