光の速さで調子に乗る

いい肉の日らしいので、ビーフジャーキー食っときました。

そして、菊芋の適正量、把握しました。

Facebookを見てたら、とても役に立ちそうな記事を見つけました。

「ルールというものは恣意的であり、真実は一定不変ではない」

記事はいじめや仲間はずれなどの「他者排除」をテーマにしたのだけど

もっと単純な部分で、例えば僕で言うならば

僕は子供の頃、先生から皆の前で一人だけ褒められると

光の速さで調子に乗るのです

(今もなのかもしれないけど。いや多分今も(笑))

自分以外の人に恣意的にラベリングするんですね。

んで自分は特別だと。

そしてそこが心地よいものだから、逆に皆の前で怒られるような時は

心地よい世界を保ちたいので、反抗するんですね。

ああ、今でも時折やってるかな(苦笑)気付いてビクッとなるもんな。

これは良い悪いではなくて、アスリートの世界ならば

バネになったりもしますね。

まだ色々とあるけど、今日はここまで。

Facebook、Twitterでシェアしているので

良かったら読んでみてください。

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