答えの出なくていい議論の様なもの

能ある鷹は爪隠す

昨晩友人とビデオ通話で話して

結構中心になった話題なのでした。

隠すのが美徳なのか

むしろ出していくのではないか、とか

心の在り方を指す比喩であり

仕事の能力などのアピールとは

別なもの、とか

答えの出なくていい議論的なものを楽しんで

お互いの状況、お互いの能力

今力を入れてやっている事とか

語り合ったりして。

こんなのって本当に

楽しいし、刺激受けるね。

相手さんは黒霧島をロックで飲みながら

だったので、泥酔に近いかもしれない状態で

内容の記憶があるかどうかは不明だけど(笑)

自分の持っている爪の事を、もっと伝える事

そこからニーズ、リクエストを得るとか

そう言う事を意識していこうと

改めて思います。

昨年は4月から12月まで

高野山行って不思議体験したり

車中泊で弘前、田舎館、平川市の温泉満喫したり

やりたい事だけやった年で

それはそれで様々な大きな経験をして

自分にとってとてつもない堅固な基礎を

固める事ができた年だったのですが

今年はまたちょっと違う

やりたい事でもあるんだけど

やりたい事の為の、昨年やらなかった事

取り組みます。

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