「べき」「ねば」ハンター

誰かがとても役立つ事を書いていて

それをおおーと頷いたりすると

俺はこれについて書かなくていいや

ついそう思っちゃう時があるので。

人と違う事を書きたい、やりたい

そんな所があるのです。

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なので

機密事項が入ったUSBメモリを

超能力でハッキングして中身をコピーし

別なUSBメモリに記録したとして

その2つのUSBメモリに入っているデータが

同じものである事を証明するにはどうするか?

どうにかしてすり替える(笑)

なんて事をわざわざ捻り出して

書いてみたりするのです。

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「べき」「ねば」ハンター。

べき、ねば、という言葉にとらわれ気味で

ハンターになって狩っていると隠れるよ。

相手も自分も。

同じような感じの事を挙げれば

ネガティブを隠してポジティブー!、とか。

素直に出してみれば、相手も自分もわかりやすい。

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「私のせいでXXX(災害など)が起きた」

この場合、現実化している思考は

「起きたXXXを自分のせいだと思い込む」

もしかしたらこの辺かもしれませんです。

なので

「私のせいでXXX(災害など)が起きた」

の方よりも

「起きたXXXを自分のせいだと思い込む」

こちらに質問を投げかけてみたら、何かあるかも。

こういう部分を感じるには、テレビショッピングを

時々でも観てみるのが結構オススメ。

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