人間の持つエネルギーについての仮説

今日はちょっとスピリチュアル的なお話。

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吐く、吸うの呼吸のように

出す、取り入れる

これのバランス、循環なんじゃないかという仮説。

息を吐く事が、気功などでも重要視されているように

エネルギーを出す事は自然な事で

それを「足りない」「足りなくなる」と認識して

取り入れる事に注力しすぎると

溢れかえってしまうのではないかという仮説。

減り過ぎる事も、多すぎる事もなく

出して、取り入れての

循環している状態が自然なのでは、という仮説。

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というのも

以前レイキをして欲しいと言われて当ててみたら

どうも流れない。

自分の手や体では流れているのを感じるのに

その方に当ててみると、流れない、どころか

僕の手が押し返される感覚がしたり。

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入院している人のお見舞いに数人で行って

お見舞いが終わると、そのままカフェなどで

お茶とスイーツを食べたりする事が妙に多い

(個人的比率)のは

入院している人にみんなでエネルギーあげて

減った分を珈琲とケーキで補給、という

自然な循環のように思うのですね。

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こういう事に関する体験談などあれば

コメントなどでお聞かせください。

 

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