選択の難易度を下げる

悩む、迷う=つらい、苦しい

とは限らない。

「どうしようもない」とか「どうしたらいいかわからない」

でも「どうにかしたい」

その状態がつらい、苦しいのかも。

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選択の難易度

選択肢が複数あるとして、一番取りたいけど

取れない選択肢は、難易度が一番高い。

(物理的な難易度とはまた別かもしれない)

その難易度の高さの壁のようなものは

自家製である事もあり

自分で壁を作ったのならば、壊す事も

自分でできると、僕は思っている。

そしてその壁を壊す、難易度を下げるお手伝い

それをしたいと思う。

一番高い難易度が下がれば、自然に他の

選択肢の難易度も下がって

下がった結果、どうでもよくなったりする

そうなのではないかと思ったり。

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その選択の難易度を下げる方法としてあるのが

「どうしたいですか」

「それを阻むものはなんですか」

「それはあなたにとって、どのくらい重要ですか」

「本当にそれをしてはいけませんか?」

「本当にそれをしなければなりませんか?」

こんな感じの問いかけであるのかな。

 

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