電話カウンセリングを自由価格出世払いにした理由～続編

電話カウンセリングを、自由価格出世払いにした理由

自分が失敗をたくさんしながら生きてきて

失敗の度に再起を助けていただいた。

いただいた助けのおかげで再起できたから。

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「今はお金が無い、だから受けられない（動けない）」

この言い訳を言わなくていいようにした。

それと、スピード重視と言うか

ワンストップ的なイメージでやってみた。

今後どうなるかは分からんけど、やってみる事で

もっといい何かが出るかもしれないし

「いのちの電話」みたいな役割が少しでも出来れば

いいなと思った。

「いのちの電話」は素晴らしい活動をしている。

でも無償ボランティアでは正直継続は厳しいと

個人的に思っている。

だから

自由価格で「幾らでもいい」

出世払いで「ある時でいい、態勢を立て直してからでいい」

そうして未来の自分から少しだけ前借りするような

システムがもっと民間であればいいなと思ったのです。

 

人間は死ぬまで生きる。

未来の自分でも頼れるんだったら頼って

使えるものは何でも使ってみたらいいと思う。

無いと思っていても、本当は有るよね。

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自分が失敗をたくさんしながら生きてきて

失敗の度に助けていただいて再起できた。

自分がいただいた助けを、次の必要としている方へ廻す。

それも自分のやりたい事だと気づいたから。