数秘とカウンセリングの関係性を見直す

実は数秘を習った事があり、鑑定ができます。

今まであまりそれをアピールしてこなかったのですが

先日友人に簡単な鑑定をしたら、とても喜んで

いただいたのです。

なぜアピールをしてこなかったのか。

昨年、数秘とカウンセリングを同時にやろうと

モニターを、先日とは別の友人にお願いして

やってみたのですが

カウンセリングはそっちのけ、数秘の鑑定結果に

夢中になって、カウンセリングが進まなかったのです。

その時正直「しまった」、そう思って

その時以来、カウンセリングと数秘は合わせず

別にして、バックグラウンドで数秘を使おうと

決めたのでした。

ただ先日軽くやっただけで、とても喜んでいただいた事が

どうしても気になって、これはやっていいんじゃないか、と。

これまた意外な程、僕が数秘ができると知った方は

鑑定を依頼してくださる、興味をもってくださる。

そうして求められている。

求めをありがたく素直に受け取って

させていただく。

昨年のその時持ったこだわりは捨てる事にします。

数秘を前面に出す、カウンセリングを前面に出す

その2種類でやってみようと思います。

近日メニュー書き換えます。

興味のある方、ご連絡お待ちしております。

よろしくお願いいたします。

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