人生が映画のようなものだと言われたら
なんか納得できるものがあって
人生と言う映画の主役であり、プロデューサー
脚本家を兼ねまくっているのが自分で。
映画のテーマや脚本の流れが全て同じだったら
どれもこれも同じじゃねーかつまんねーよ状態で。
だから山とか谷とか、わざわざ作っているのかも
しれなくて。
人それぞれ、考え方が、大切にしているものが
人生が違うと言うのも、まさにそれで。
ああ、そうなのかなと納得してしまう。
誰が始めに言ったのか知らないけど
上手い事言う人がいるもんだね。
どんな脚本を書き、プロデュースして
どんな人生の映画にしましょうか!