キーボードを買い換えたので、タイピングのテスト的な事を
やっておこうと思い、それをついでだからブログのネタに
してしまおうと言う一石二鳥的な考え方で
今このブログの文章を打ち込んでいる訳だけれども
新しく買ったキーボードは、形が結構クラシカルなタイプ
ほら、ウィンドウズ95や98やME(笑)の時代のパソコンに
付属してたような、あんなタイプなのですね。
正直コンパクトとは言えないもので、と言うかデカイし
カタカタカタカタと音もデカイ
キーストロークも深いので効率的とは言えないかもしれない
だけど、僕はこのタイプのキーボードが好きなんです。
最近までは好みではないものを使っていたのですが
その理由は値段が安かった事と、好みのキーボードを
探すのがめんどくさかった事が挙げられます。
昔、好きで何度も買い替えて使い続けたキーボードは
UAC-KU-8933
大好きだったのですが、もう販売していないらしいのです。
先ほど話で出た、95や98やME(笑)時代のPCに
付いてきたキーボードは、実はUACで販売していたものが
結構ありました。
その時一番使いやすかった付属キーボードの品番などを調べて
UACという会社にたどり着いたのですから。
今こうして打ち込んでいて、KU-8933とは細かい部分では
微妙~に違う気もしますが(打音も違うかな)
打ってしまえば気になりません。
このフォルムと打ち込んでいる感は、本当に満足できるものです。
ちなみに当時、ウィンドウズの買った順番は
95 ME(笑) 98 でした。
昔のタイプのキーボードの感触が好きな方には
オススメできるものです。


このクラシックな感じ、昔のPCから持ってきたような。
このキーが立っている感じがとてもいい。
しかし、スペースキー小さいな(笑)
ペリックス PERIBOARD-106W JP 2299円でした。

ちなみにトラックボールは、クリオネさんという愛称の
LOGICOOL TM-150r です。
左右対称デザインなので、左手でも使いやすいです。
スクロールを楽にする為に、Wheel Ballというソフト入れています。