子供、大人の立場などをできるだけ無くした「平たい場」
「人間が集まる場」「子供も大人も思い思いに過ごす場」
そんな場をを作ってみたら、何が生まれるか
体験してみたいという僕の想いを、協力して下さる方と企画し
2017年6月に青森県弘前市で開催してみたらとても好評でした。
やがてそこに「子育てシェア」の考え方が自然と入ってきて
倖せと笑顔の小さな地域子育て
そう名前を変え、地域に合った形に日々進化しています。
ママ友もいいけど、子育て仲間もいい
性別や世代を超えたらもっと面白い
私の想いとしては、子育てストレスで苦しくなっている親が
子供と一緒に訪れ楽しんで解放され、一緒に帰っていく。
そんな光景を見れたらとても嬉しいのです。
参加された方が話されていた事で印象的なものは
「一人でトイレに入ると子供(2歳)が泣くので、ゆっくり
用を足す事が出来なかったのですが、この場では
誰かが見ててくれるので、ゆっくりできた」
ほんの数分かもしれないのですが、こう言う時間を
提供できているという事を実感できました。
不測の事態が発生した場合は、大人がその役割を果たす
これを前提としています。
「倖せと笑顔の小さな地域子育て」は組織ではなく概念です。
興味のある方、共同開催してみたい!という方ご連絡下さい。
2018年4月現在、青森県弘前市、田舎館村
宮城県仙台市を中心に活動しています。
参加は無料、メンバーさんが出店しているサービスは
有料ですが、リーズナブルに楽しんでいただける価格にしております。
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お問い合わせは上記リンク内フォーム、若しくは
ownwill2017☆gmail.com(☆を@に変更)までお願いいたします。